
アンネ=ゾフィー・ムターはバーデン地方のラインフェルデンで生まれました。1976年ルツェルン国際音楽祭にてソリストとしての国際的なキャリアの第一歩を踏み出し、1年後にヘルベルト・フォン・カラヤン指揮のもと、聖霊降臨祭コンサートを機会に、ザルツブルグのデビューを果たしました。
以後、アンネ=ゾフィー・ムターは現代の偉大なヴァイオリンの名人のうちに数えられ、ヨーロッパ・アメリカ・アジアのすべての主要なコンサートホールにて演奏会を催しています。偉大な伝統的な作品の曲目以外にも、レパートリーに室内楽や管弦楽の作品も新しい曲目として均等に取り入れています。人気の高いムターはチャリティーコンサートや才能のある若手音楽家たちの奨励活動に取り組んでいます。
アンネ=ゾフィー・ムターは2008年、エルンスト・フォン・ジーメンス国際音楽賞を授与されます。
ヴァイオリニストとしてドイツ・バイエルン州功労十字勲章一等を受勲し、オーストリア十字勲章を授与され、フランス芸術文芸勲章("Ordre des Arts et des Lettres")その他、多数の勲章を受勲しています。
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